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心の免疫力

心の免疫力
免疫力という言葉がよく聞かれるようになりました。

皮膚の免疫力、夏の暑さに対応できる免疫力、冬の寒さに対応できる免疫力、風邪ウイルスに対抗する免疫力、食中毒に対抗する免疫力・・・

いろいろありますね。

現代人は、こうした体の免疫力が低下している、とよくいわれていますが、最近になって、心の免疫力も低下しているのでは・・・?といわれるようになってきました。

さて、それでは心の免疫力、とは何でしょう・・・?

まずは以下の項目チェックで、あなたの心の免疫力をみてみましょう。

 

      物事をつい難しく考えてしまう
      成功した時のことより、失敗した時のことを考える方が多い
      神経質とよくいわれる
      将来のことを考えると不安になる
      人に頼まれると、断れない
      周りに自分はどう思われているのか、とても気になる
      自分の言いたいこと、やりたいことを我慢することが多い
      気がきくね!とよく言われる
      とにかく自分に自信がもてない
      いやな事があった時、誰にも相談できないで抱えこむことが多い
      趣味がない

 

1つもチェックがつかなかった貴方は、心が強いので心配はないでしょう。
3つ以上チェックがついた貴方は、複数の要因が重なった時に心のバランスを崩すことがあるので、あれ?変だな、と思った時には、このページを思い出してください。

5つ以上チェックがついた貴方は、心の免疫力が低下しやすい方です。
このページを参考になさって頂ければ嬉しいです。

 

東薬局  心もからだもまとめてひとつ

中医学(中国漢方)は、もともと、心も体もまとめて全体のバランスを整えることで、健康で元気な毎日を実現しています。

病は気から、と申しますが、体の不調には精神状態も関係していますし、心の不調には臓腑も関係するものです。

心の不調がある場合は、肝や腎などが特に深く関係してきますが、肝・腎・心・肺・脾、五臓のどこのバランスが崩れているのかな、というところから考えていきます。

 

五行と七情

 

また、中医学では人間は気(き)血(けつ)津液(しんえき:血以外の水)から構成されていると考えています。

免疫力に該当するのは、気(き)という生命エネルギーです。

には、元気(げんき)・衛気(えき)・営気(えいき)などの種類があります。体表部や体内をめぐって、あらゆる外敵から体を守るチカラになっています。

が十分に満ちていて、スムーズにめぐっていれば、心の免疫力も自然と上がってきます。

五臓のバランス、津液のバランス、陰陽のバランス、これらを総合的に整えることで、強い心を作ることができます。

 

東薬局  心の免疫力を高める養生法

東薬局  有酸素運動がオススメです!
太極拳、ヨガ、ピラティス、複式呼吸など、新鮮な空気で肺を満たしながら、手先、足先まで、気を滞りなく巡らすことが大切です。心を整える太極拳は特にオススメです。

東薬局  たくさん笑いましょう
楽しくなくても、おもしろくなくても、鏡の前で、笑ってみましょう。
不思議なメカニズムですが、楽しくなくても笑うことで、脳は「楽しいんだ、おもしろいんだ」と判断するとのことです。

もちろん、お笑い番組を見たり、大好きなことをして、思いきり笑うのもとても良いことです。
たくさん笑いましょう。

東薬局  自律神経を整えましょう
テレビ、パソコン、携帯電話、スマートフォンなどの電化製品や、不規則な生活リズム、食生活の不摂生・・・これらは全て自律神経を乱すリスクがあることを知っておきましょう。

電化製品は便利ですが多用は控え、なるべく自然の風や音を感じたり、少し手間をかけて生活リズムを整えましょう。

東薬局  自分を認めましょう、一日一回自分をほめましょう
一日の終わりに、その日一日の行動の中でささいな事でも構いません。「うん、なかなかうまいことやったんじゃないか」「うん、アレはなかなか良かった」「よくがんばったな」と自分を褒めましょう。

自分をほめるということは、自分を認めることです。

自分を大切にできる人は、他人も大切にできる人です。
他人を大切にできる人は、たくさんの人に大切に思ってもらえます。

「自分大好き!」な人は日々健康へも気遣い、元気な方が多いですね。
心の不調や体の不調に気づいたら、対応を後回しにせず、しっかりとケアして、自分の心と体を大切にしてください。

 

東薬局   食は医なり、心に効く食べ物

東薬局 不安・心配・のぼせ・めまいにオススメの食べもの
鶏のハツ・まぐろ・ひらめ・こんぶ・レタス・アスパラガス・セロリ・トマト・苦瓜・ピーマン・桃・イチゴ・はすの実・竜眼肉・ローズヒップ・ジャスミン、など

東薬局 疲れやすい・風邪をひきやすい・食欲不振にオススメの食べもの
山芋、黒米、黒豆、れんこん、うなぎ、など

東薬局 イライラ・ストレス・躁鬱にオススメの食べもの
牛肉・鶏レバー・アサリ・キャベツ・セロリ・セリ・春菊・ちんげんさい・玉ねぎ・紫蘇・ぶどう・金柑・干し椎茸・酢・カモミール・ミント、など

東薬局 体が熱っぽい・痰がよくでる・むくみにオススメの食べもの
大根・くらげ・ひじき・昆布・こんにゃく、など

 

東薬局 控えるもの
紅茶・緑茶・コーヒー・コーラなどカフェインの多いもの、清涼飲料水、刺激の強いもの、食品添加物、化学調味料、砂糖、動物性脂肪、など

毎日、同じ時間の食事を、腹七分または腹八分を心がけましょう。

 

東薬局   代表的な漢方薬とオリエンタルハーブ

神経が疲れていて、つい深読みしてしまう方、神経質といわれる方へのオススメは、酸棗仁湯顆粒(さんそうにんとうかりゅう)、シベリア人参茶などです。

ちょっとした小さな音にもびくっとしてしまう、人より驚きやすい方へは、柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)など。

イライラする、高血圧、胸やけ、おなかが張る、怒りっぽい方へは杞菊地黄丸(こぎくじおうがん)や二至丹(にしたん)、逍遙丸(しょうようがん)など。

貧血、めまい、冷えを感じる方へは参茸補血丸(さんじょうほけつがん)や婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)など。

耳鳴りや物忘れ、夜間尿があり、しわや白髪が気になる方へは、参馬補腎丸(じんばほじんがん)、天王補心丹(てんのうほしんたん)、牛黄清心丸(ごおうせいしんがん)、黄連解毒湯(おうれんげどくとう)など。

食欲不振、低血圧、生理不順、貧血、軟便、疲労倦怠感のある方へは、温胆湯(うんたんとう)や帰脾湯(きひとう)などがよく使われます。

漢方薬やオリエンタルハーブを適切に選ぶことで、ぐっと近道ができます。ご利用の際には必ず専門スタッフにご相談ください。

生活習慣 + 食生活 + 適切な漢方薬で、心の免疫力UP!を目指しましょう 東薬局

 

心の免疫力、漢方薬

 

東薬局  ひとりひとり、対応する漢方薬が違ってきます。

 

体の健康も、心の健康も、お気軽にご相談にいらしてください  東薬局

 

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