Archive for the ‘冬の漢方’ Category
  • 肺炎予防に漢方薬

    日本人の死因原因はがん、心疾患、次いで肺炎です。その95%は65歳以上です。(厚生労働省、人工動態統計による) 症状としては、   38℃以上の発熱 高齢者は発熱しない場合もある。   激しい咳 細菌性の肺炎は黄色や緑色の痰を伴い、その他は乾いた咳。   胸が痛い・胸が苦しい 重症化すると血液中の酸素が足りなくなりチアノーゼ...
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  • 心神不安

    「地震ではないのに、体が揺れている感じがする」 「不安で眠れない、眠りが浅くなった」   こうした感覚とともに耳鳴り・めまい・動悸・頭痛といった症状が表れてきます。   でも大丈夫です! 中医学の知恵を借りれば、ちょっとの工夫で乗り越えられます。 ひとりで悩まず、無理をせず、是非この文章を参考にしてみてください。   &nbs...
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  • 元気になるツボ

    2014年も、いよいよ年の瀬ですね。 一年の疲れがどっとでてしまうこの季節。元気になるツボで、笑顔で明るい新年を迎えましょう! ツボは「気持ちいい」と思うくらいの強さで押しましょう。また、ツボの箇所を温めてから行うと良いでしょう。家庭用の灸などを活用するのもおすすめです。 はじめての方は、行う前に、専門のスタッフにご相談ください。 &nb...
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  • しもやけ

    真っ赤かになり、痛くて、かゆい!なかなか治らないしもやけ(霜焼け)、凍瘡(とうそう)とも言い、身体の一部位が低温によって損傷する冬の寒冷障害のことです。   しもやけになりやすい部位は手先や足先、血管が細い四肢末端です。 血液は心臓から送られてきますから、心臓から一番遠い、足のつま先が一番血液が届きにくく、冷えて血液循環...
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  • ホカホカ漢方

    中医学では、冬は『閉蔵』の季節といって、万物が静かに、消極的に過ごし、やがて来る春のために貯蔵する時期である(黄帝内経~素問~四気調神大論より)としています。 天の陽気は遠ざかり、生機(せいき)が閉じこもる期です。 また、五臓では腎(じん)の季節です。そして腎(じん)は寒を嫌います。   夜は早く寝て、朝はゆっくり起きる、やはり...
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  • 板藍根(ばんらんこん)

    板藍根(ばんらんこん)は、アブラナ科のホソバタイセイの根のことで、日本では菘藍(しょうらん)または大青(たいせい)と呼ばれ、藍色の染料として用いられてきた歴史があります。 藍染めは奈良時代、平安時代頃から始まり、江戸時代中期には紺屋の名称で藍染め屋が繁盛しておりました。 鮮やかな藍色・・・。 実は武士の鎧の下に着用する下着や、農...
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  • 寒暖差アレルギーって何?

      冬の終わりから春にかけては、三寒四温、昨日は8℃だったけど今日は18℃といった、寒暖の差が激しくなる季節です。 この寒暖の差に反応して、体調不良を訴える方が最近増えています。 寒暖差アレルギーと呼ばれています。     寒暖差アレルギーの特徴は・・・ *  鼻水、鼻づまり、くしゃみ、せき、食欲不振、不眠、イライ...
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  • 冷え症体質から脱却!

      冬になると、更に厳しさを増す冷え症は、女性に特に多くみられ、女性にとっては美容だけでなく、健康全般にも影響し、不妊の原因にもなるものです。 体が冷えると何故いけないかというと、体が冷えるとまず血液の循環が悪くなり、次いで気の循環も悪くなるため、体内の臓器の機能低下、免疫力低下につながるからです。また、子宮は冷えを嫌います。 ...
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  • 風邪

      風邪は万病のもと、といわれます。 こじらせると他の疾患を招くことも。   「風邪かな?」と思ったら、すぐに薬局・薬店にご相談いただくと大病に至りにくいと思います。 その時に気をつけて頂きたいことは、風邪の症状別に対処方法を変えることです。 適切な対応により、より早く、確実にウイルスを外に追い出し、元気なからだに戻ることがで...
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